当選したのは「宝くじ」ではなく、「BRAVIA」です。
マンションを購入した販売会社で、「モデルルームご来場キャンペーン」があることを知りました。
商品はこちらで選ぶことはできませんでしたが、主人と「今すぐにテレビを買う予定はないけど、当たったらいいよね。」と冗談を言いながら、とりあえず応募してみました。
ある日、メールで当選結果が送られてきました。
きっと主人のSONYに対する思いが伝わったのでしょう。
今年、主人は熊本の「宝来宝来神社(ほぎほぎじんじゃ)」でいただいたシールを携帯電話に貼るようになってから、少し運気が上がったようだと話していました。
それを聞いて私も実践してみました。
まだ高額な宝くじは当たりませんが、そのうち・・・( ̄ー ̄)ニヤリッと思っています。
実は引っ越すのは主人だけで、私と娘は来年になってから合流する予定です。
主人は「単身赴任だ!」なんて言っていますが・・・単身赴任と言うほど遠距離ではありません。
今、住んでいる家から車で30分くらいです。
今の家は駅から遠くて(JRの最寄り駅から徒歩で1時間・・・私は歩いたことありませんが)、車がないとどこにも行けない・・・早く引っ越したいとずっと思っていました。
しかし「住めば都」という言葉があるように、いざ引っ越すことが決まると少し寂しいですね。
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『Sony Dealer Convention 2008』に参加するため、品川へ行ってきました。
「ジベタリアン」になっている娘です・・・
本日、主人が仕事のため娘と二人での参加となりました。
今回はランチ付きということですが、私たち家族の分まで用意して下さったsony styleの皆さん、ありがとうございました♪
私たちがいただいたのは、高輪東武ホテルにある『ダノイアルトリ』というイタリア料理のお店でした。
お料理がおいしいだけでなく、子ども連れに優しいお店で、とても嬉しくなってしまいました。
会場では店員佐藤さんが、娘のお相手をして下さいました。
本当にありがとうございます(とてもお疲れになったと思います・・・ごめんなさい)。
またブログでお世話になっている方たちに再会することができ、とても嬉しかったです。
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ところで、お願いがひとつ。
早くブルーレイ・レコーダーが使えるように設定して下さい(22日に到着したままの状態になってます・・・)。
この手帳は、短大時代の友達に教えてもらい、短大2年+社会人1年と使用しました。
その後、システム手帳が流行り、私も当然ながらシステム手帳派になりました。
でもシステム手帳って、使っている時はいいのですが、古いリフィルを保管するのがちょっと大変です。
今の仕事に就いてから、ブランド物に走ったこともありました。
でも、なにかしっくりこなかったのです。
それまでの私は、関心のある記事を見つけては、切り抜き、スクラップしていました。
ある評論家の方が、「スクラップするのは時間の無駄。スクラップするのなら、手帳に要点をまとめて書き込むクセをつける方がよい。」と言われてました。
「なるほど!!」と思いました。
そこで手頃なサイズで、スケジュールもメモも十分に書き込める手帳を探しました。
それが、この手帳です。
来年の手帳は今年のものより、やや小さめのサイズを選びました。
皆さんは、どのような手帳を使われてるのでしょうか?
人が使っている手帳って、なんか気になるんですよね・・・
「祭」の赤いはっぴを着ているのが娘です。
2ヶ月くらい前に、たまたま行ったMIKIMOTOのお店で、このチラシをいただいてきました。
しかし、これには「未就学児の入場をお断りします」と書かれていません。
直接、中村音楽事務所に問い合わせをしてみました。
「おいくつですか?」と聞かれ、娘の年齢(4歳)を答えると、「4歳ですか・・・」と言われたまま黙ってしまいました。
「・・・今までに、このようなコンサートに行かれたことはありますか?」と聞かれ、「はい。」と私。
「ちゃんと聞くことができましたか?」
「・・・(う~ん半分以上寝ていたけど、騒ぐことはなかったし・・・)はい、大丈夫でした。」
「それならばいいですよ。おとなの方、お二人分のチケットだけで結構です。」
とても嬉しくなってしまいました。
中村姉妹さんのコンセプトは、「できるだけ多くの人に、自分たちの音楽を聞いてもらいたい」ということだそうです。
値段も低めに設定されているのも、そのためなのでしょう。
草月ホールは赤坂見附駅から徒歩で10分くらいの所にあります。
入り口の所に、こんな巨大な石がありました。
しかも「草月」と彫ってあるし・・・
中村姉妹さん(姉・中村悠子さん、妹・中村紗也子さん)は、2004年に結成されたのピアノデュオです。
「才色兼備」という言葉がぴったりなとても素敵な姉妹だと思います。
プログラムは以下の通りです。
第1部:チャルダッシュ(モンティ)
スラヴ舞曲第10番(ドヴォルジャーク)、ハンガリー舞曲第5番(ブラームス)
月の光(ドビュッシー)、悲しい鳥たち(ラヴェル)
愛の挨拶(エルガー)、別れの曲(ショパン)、愛の夢 第3番(リスト)
宿命(千住 明)
第2部:七つの子、さくら さくら
中国地方の子守唄、荒城の月
浜辺の歌、雪の降る街を、赤とんぼ
眠れる森の美女よりワルツ(チャイコフスキー)
火祭りの踊り(ファリャ)
ラプソディ イン ブルー(ガーシュウィン)
どれも馴染みのある曲ばかりです。
娘は・・・といえば眠ることはなかったのですが、ピアノよりも中村姉妹さんのドレスと髪飾りが気になって仕方ありませんでした(笑)
でも車でよく聞いている『愛の挨拶』が流れた時、「ママのすきな きょくだね。」と私の耳元でささやきました。一応、認識されているようです(笑)
草月ホールは、とてもこぢんまりとしています。
私たちは一番後ろの席に座ったのですが(全席自由)、お二人を近くで感じられるほどでした。
コンサートそのものも、とても温かみを感じました(たぶん関係者の方が多かったから?)。
アンコールは2曲、弾いて下さいました。
1曲目は『千の風になって』です。
2曲目は・・・『なんとか行進曲』・・・すみません、よく聞いていなかったもので・・・。
でも知っている曲でした(笑)
手拍子でとても盛り上がり、終了となりました。
今度はヴァイオリンのコンサートへ行ってみたいのですが、親子で楽しめるものはそう多くありません。
しかし今日、たまたま行った銀座のソニービルで、このようなチラシを見つけました。
SONYが協賛しているコンサートで、その名も『0才からのクラシック』!!
素晴らしいです~♪
正解は「母」である。
母親は常に子どもの食事、健康などを心配し、辛い思いで懸命に働く。そんな母親の慈しみがなければ、子どもは何も学ぶことができなし、身につけることができない。母親が生きていれば幸せだが、亡くなれば深い悲しみが襲うという意味が込められている。
『宮廷女官 チャングムの誓い』は現在、BS-2で放送中である。これは昨夜、放送された第37話「母・皇太后」の一場面である。
この台詞を聞いた時、母親の存在について改めて考えさせられた。このことを意識して、母親をしている人は、どのくらいいるのだろうか?おそらく皆無であろう。ほとんどの母親は、無意識なのだろう(それが母性というもの?)。
私自身、チャングムの言うような母親になっているだろうか?答えは数年後、娘に聞いてみないと分からない(笑)
「サンゴ礁の魚たち」です。
しましまのが「ハタタテダイ」です。
黄色のは、調べたのですが分かりませんでした・・・ごめんなさい。
魚たちが食べているものは・・・なんとレタス!
魚ってレタスを食べるんだ~と驚いてしまいました。
ペンギンさん、かわいいです♪
でも、こんな狭い室内で飼われていて、ちょっとかわいそうな気もしました・・・
penguinさん、見てくれるかな?
水族館1階のメリーゴーランドに乗りました。
この時は午前中だったので、乗客は娘を入れて3人だけでした。
午後は満席状態でした。
でもお客さんが少ないと、それはそれで寂しいものがありますね。